スキルアップを目指している方に資格取得がオススメ

アパレル業界での販売や営業の仕事を始めたいと思っている方、現在アパレル業界で働いておりスキルアップを目指している方におススメなのが「資格取得」です。

資格があればショップ店員として採用される可能性が高くなりますし、転職でもほかの入職希望者と差をつけることができます。

ここではアパレル業界の、とくに販売と営業で役立つ2つの資格をご紹介しています。


ファッションビジネス能力検定

ファッションに関する知識を体系的に学べる「ファッションビジネス能力検定」 一般財団法人日本ファッション教育振興協会が認定する民間資格が「ファッションビジネス能力検定」です。

1級から3級まで認定級があり、1級の受験地は東京のみとなっています。

この民間資格は、ファッションビジネス知識やファッション造形知識のほかにも、1級になると「マーケティング戦略」「マーチャンダイジング戦略」「流通戦略」「マネジメント知識」「ファッションビジネス知識」の5つの科目すべてで60%以上の正解率を叩き出さなければ合格することはできません。

受験資格はとくにないため誰でも試験を受けることができるうえ、自信があれば1級から受験することが可能です。

ただ初心者の方は3級からの受験がおすすめ。

各級に対応した専用の問題集が発売されているので、それを見ながら独学で試験対策をするのが王道です。過去問題を解くことで過去の出題傾向を知り、試験で出題されるであろう問題に対応することができます。


コミュニケーション検定

より良い人間関係を築くのに役立つ「コミュニケーション検定」 サーティファイ コミュニケーション能力認定委員会が主催、認定するコミュニケーション検定は、営業職だけではなくアパレル販売業の方にもおすすめ。

試験には初級と上級の2つの認定級があり、年に2回試験が行われています。

受験には学歴や年齢、性別などの制限や条件は一切ないため、誰でも検定を受けることができます。

初級はマークシート形式の試験のみですが、上級になるとマークシート形式の試験に加えて面接(約3分)が行われるため準備が必要です。

初級のレベルは上司や同僚、取引先の方の話しを聞いて相手の気持ちや真意を理解し、さらに自分の伝えたいことを的確に表現する技術を磨きます。

上級になると状況に応じて言葉を使ったコミュニケーション、また言葉を使わない意思疎通の方法を学び、自分の意思や気持ちを第三者に効果的に伝える方法を学習する内容となっています。

平成28年3月末までに、コミュニケーション検定を受験した方は約12万4千人。

そのうち合格率は約94%なので、それほど難しい試験ではありません。

アパレル業界の営業や販売では顧客とのコミュニケーションが非常に重要です。

コミュニケーション能力を磨きたい方にぜひおすすめします。